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甲府市の住みやすさを徹底解説

甲府市ってどんなところ?

甲府市のイメージ画像

甲府市は、山梨県中部の国中地方に位置する市であり、山梨県の県庁所在地です。2000年11月1日には特例市に指定された後、2019年4月1日に施行時特例市から中核市に移行しました。「甲府」の名前の由来は、1519年に甲斐国の守護大名、武田信虎の命名によるものです。信虎は、その居館を現在の笛吹市い石和町である石和、次いで現在の甲府市川田町である川田に移したのですが、その際に「甲斐国の府中」ということから「甲府」という名前を付けました。

甲府市の人口

甲府市の人口は、2019年10月1日時点で、187,913人、世帯数は91,083世帯となっています。そのうち、男性は90,948人、女性は96,965人です。

甲府市の地形

甲府市は、甲府盆地の中央を南北に縦断する形となっています。周囲は奥秩父山塊、御坂山地、南アルプスなどに囲まれた地形です。市域全体の高低差が大きいのも特徴で、最低部の笛吹川付近は標高245m、最高部の金峰山は2,599mと、その高低差は実に2,350mに達するのです。

甲府市の気候

甲府市は寒暖の差が激しい土地となっています。これは、甲府市が盆地の中に位置することによるものです。夏は日本でも有数の酷暑となり、最高気温がニュースとなることも珍しくありません。しかし、朝晩は気温が下がるので熱帯夜になることはあまりありません。なお、甲府市は過去に40度以上の最高気温を4回記録しています。冬は周囲を囲む山脈が寒気の流入を防ぐので、朝晩は冷え込むものの日中は比較的暖かくなり、真冬日はほとんど観測されません。

甲府市の治安

甲府市の治安は高いレベルにあると言えるでしょう。甲府県警があるので犯罪は起きにくく、起きても小さなものがほとんどです。また、中心街からは離れた位置にあるので静かです。

甲府市の子育て・教育

甲府市には、小学校から大学までさまざまな教育機関があるため、子育てしやすい環境だと言えるでしょう。また、学習塾も多数あります。

小中高、そして大学までの教育機関がすべて揃っている北側のエリアは、子育てに適しているという意見が多いです。特におすすめなのが国立山梨大学附属幼稚園です。ここに入園できれば、幼稚園から中学までエスカレーター式に進学することも可能です。また、医療機関も便利です。小児科が豊富なので、不意の怪我や病気にも対応しやすく、ネット予約も可能なので通いやすいでしょう。市内各地には子どもが安全に遊べる広場や公園がたくさんあるので、のびのびと子育てができるでしょう。

甲府市のショッピング環境

甲府市のショッピング環境は、とても充実しています。甲府駅周辺にはココリ、山交百貨店、岡島百貨店などの大型百貨店が集中しています。さらに、駅周辺はバスなどの公共交通機関が通っているので、自家用車がなくても行き来しやすいのが特徴です。また、甲府市は駅周辺だけでなく、郊外にも商業施設が点在しています。郊外にあるのは主に大型ショッピングモールで、イオンモール、オギノリバーシティ、ラザウォークなどの複合商業施設があるので、自家用車があればショッピングには不自由しません。

甲府市の助成金制度

甲府市ではさまざまな助成金制度を設けています。高齢者および障害者を対象とした住宅用火災報知器の給付事業や、医療と介護の両方のサービスを利用している世帯の負担を軽減することを目的とした「高額医療・高額介護合算療養費制度」などがあります。

住む前に知っておきたい甲府市の観光スポット

昇仙峡

昇仙峡

甲府駅南口バスターミナルからバスで行ける美しい渓谷です。清流のせせらぎも魅力的ですが、渓谷のあちこちに見られる奇妙な形をした岩々は、まるで異世界に来たような印象を見るものに与えます。急な勾配はないので、のんびりとしたハイキングが楽しめるでしょう。観光道路沿いにある店には、渓谷で採れたさまざまな形をした水晶や、ワインや川魚の塩焼きといった豊富なメニューが用意されています。また、「昇仙峡ほうとう館」では、ほうとう鍋やほうとう饅頭を楽しめます。

昇仙峡ロープウェイ山頂

昇仙峡ロープウェイ

清流が昇仙峡の魅力なら、そこから登っていく昇仙峡ロープウェイでは山頂からの景色を堪能できます。昇仙峡ロープウェイで行ける昇仙峡の山頂は、景色もさることながら、パワースポットとしても有名です。和合権現、約束の丘、恋の黄金池など、さまざまなご利益があるパワースポットが各所にあるので、金運、恋愛運、願掛けなど、さまざまな目的でたくさんの人が訪れています。周辺には多数のレストランもあり、絶景を眺めながら食事を楽しめます。

ほったらかし温泉

ほったらかし温泉

画像引用元:ほったらかし温泉公式サイト(http://www.hottarakashi-onsen.com/)

ユニークな名前で知られる温泉です。甲府駅から30分で来られるこの温泉は、「こっちの湯」と「あっちの湯」に分かれています。「こっちの湯」は木造り、岩造りの2種類の温泉が楽しめる湯で、それぞれ異なる情緒があります。「あっちの湯」は、「こっちの湯」の2倍の広さを持つ温泉で、眼下に富士山・甲府盆地を見下ろしながら温泉が楽しめます。さらに、夜になれば夜空は満天の星で埋め尽くされ、その眺めは一見の価値ありです。