注文住宅の予算をかしこく立てる方法

甲府で注文住宅を建てるとき、予算配分で注意すべきポイントなどを紹介します。
【土地+注文住宅】なら、自分たち家族にとってこだわるべき点と妥協してもよい点など、費用バランスをどうするか整理することで、かけられる予算も大きく変わってきます。設備や材料などスペックが費用に関係するものもあれば、使い勝手のような目に見えない要素もあるのが家づくりの難しいところ。しっかりママなら、費用も使い勝手も両立させた素敵な家を目指しましょう。

先輩ママおすすめ!
注文住宅の予算をおさえるポイント7つ

  1. 土地にこだわるか、住宅にこだわるかを決める
    注文住宅を建てる場合、土地を決めないと家のプランニングが進みません。土地と建物それぞれの予算配分を前もって決めておかないと、家のプラン次第では予算オーバーしかねないので注意しましょう。
    甲府市は南北に広がった地形で、位置によって土地の価格は大きく変わります。駅近で便利なのにこしたことはありませんが、車で移動することが多いなら、繁華街から少し離れて土地代をおさえる、という考え方もできます。
  2. 建物の形状をシンプルに
    2階建て住宅の外観でもっとも費用節約になるのは面の凹凸を減らすこと。例えば、総2階のキューブデザインにすれば、屋根や外壁の面積が小さめになり、部材や施工工数の削減効果が期待できます。
  3. 設備は厳選する
    水廻りや冷暖房など各種設備を選ぶ際は優先度の高いもの以外、できるだけ予算をおさえる方向で考えましょう。特定グレードで複数設備を揃えてしまうと、予算もかさんでしまいがちです。
  4. 間仕切りや建具を少なく
    子ども部屋の間仕切りをなくしたり、階段はリビングのオープンタイプするといった工夫をすれば、壁や建具などが少なくなります。
  5. 構造材・仕上げ材は統一する
    構造材や仕上げ材は複数を使い分けるよりも統一することでコスト削減になります。
  6. 自分でできることは自分でやる
    例えば、庭いじりが好きなら、外構工事の中で庭づくりは後日楽しみながら自分で進めることも可能。施工品質を損ねない範囲でDIYを組み合わせれば、予算をおさえることもできます。
  7. 仲介手数料のかからない住宅会社を選ぶ★裏ワザ
    自社分譲地を持つ住宅会社に相談して条件に合う土地が見つかれば、不動産会社に支払う仲介手数料は不要となり、その分を建物に回すことができます。
    甲府市内には土地の開発をしている住宅会社が3社あります。気になっている地域に分譲地があるか問い合わせてみると良いでしょう。
管理人Keiko

本体工事費は総費用の70%と考えよう

建売住宅なら、予算に近い金額で納得できる物件を探せばいいのですが、注文住宅だとどうしても欲張ってプランニングしてしまうので予算オーバーになりがち。予算配分を決める際、いわゆる本体工事費は総費用の70%程度にして、他に付帯工事費や諸費用がかかることを憶えておいてください。無駄なコストはできるだけ省いて、大事なところにお金をかけられるよう工夫しましょう。