注文住宅のアフターフォロー・定期点検について

先輩ママが解説!
注文住宅のアフターフォロー

甲府は全国の県庁所在地の中でも日照時間が長いことで知られています。しかし、山に囲まれた典型的な盆地ということあり、夏暑くて冬寒いという寒暖差の激しさが特徴でもあります。

どんな家でも経年劣化は避けられないものですが、特にこうした甲府ならではの気候条件もあって、メンテナンスに関しては気にしておきたいところです。注文住宅会社を選ぶ時は、引き渡し後のアフターサービスがどうなっているのかもきちんと調べておきましょう。マメにメンテナンスしておけば劣化を抑えることができますし、リフォームにも対応している会社なら、なお安心です。

一般的なアフターフォローの種類

家づくりのアフターフォローで一般的なものは保証と定期点検に分類されます。

10年間の瑕疵担保責任

いわゆる建物の10年保証と同じ意味合いで、注文住宅に限らず新築住宅に関しては基本構造部分の瑕疵担保責任が義務化されているため、万が一瑕疵が見つかった場合でも最低10年間は補修費用が保険でカバーされます。

定期点検

新築住宅に対してはメンテナンスサービスとして一定期間、定期点検が行われるのも一般的。タイミングは多少の違いはあっても、引き渡しから3ヶ月・6ヶ月・1年・2年といったケースが多いようです。

また、住宅会社によって定期点検が無償となる期間は異なりますし、期間を過ぎた後の有償点検の有無などもそれぞれ違ってきます。

特別なアフターフォローの種類

長期保証

上で紹介した10年間の保証とは別に、住宅会社によっては長期保証を付けているケースもあります。大手ハウスメーカーだと30年保証をしているところもありますし、構造躯体や防水など項目別に保証年数を設定しているところもあります

地盤保証(土地保証)

注文住宅でも土地の購入から家の施工までをひとつの住宅会社に依頼した場合、中には土地に対する10保証を付けてくれるケースがあります。この場合、着工前にちゃんと地盤調査をしているので、トラブルが起きた場合に土地起因なのか建物起因なのかで揉めるというリスクは小さくなるでしょう。

シロアリ保証

木造住宅だとある程度年数が経てばシロアリ被害のリスクは大きくなります。住宅会社の中には消毒会社などと提携して、独自のシロアリ保証を付けてくれるところもあります。